リュックの中身-日帰り編

リュックの中身-日帰り編

山の道具の選定は難しい。何を購入し、また持っているものの中から気候条件や行動時間、体力に合わせて持っていくべき道具、持っていきたい道具を選べるようになるには経験値が必要になってくる。また経験を積むことによって登山のスタイルも確立してくるだろう。ここではこれから登山を始めたい、若しくは始めて間もないビギナーの方や、熟練の方にはアイデアの一つとして私の使っている道具をケース別に紹介したい。

日帰りアイテム

日帰り登山はテント泊に比べるとテントやシェラフなどキャンプに必要な道具が不要なほか、食料や水分も少量で済むため荷物の重量や大きさには余裕が出てくる。その余裕分でテント泊では持って行きにくい重量やスペースが嵩張る物などを持って行き、日帰り登山ならではの贅沢を満喫している。なお、実際に山に行く際は別の記事「リュックの中身-常備編」で紹介している常備アイテムと合わせて日帰りアイテム一式としているのでそちらと合わせて読んでいただきたい。

関連記事 – リュックの中身-常備編

日帰り、テント泊、小屋泊、季節、体力やスタイルに関係なく常にリュックに入れて持っていく道具。

リュックの中身-常備編

ケトル:snow peak

フィールドバリスタ ケトル CS-115

過剰品質との声も聞こえてくるスノーピークの製品群。登山用の道具にするには合理性にかけるものも多いが、こちらにも登山用としては全く合理性に欠ける1.0Lケトル。材質は主にステンレスで蓋の取手には天然木、脱着式の取手の取付ネジにはブラスとまさに過剰品質っぷり満載で重量は540g。テント泊で使用しているケトルの3倍ほどの重量があるが、その重量も含めた質感が抜群に所有欲を満たしてくれる。容量も1.0Lと言えばソロでは全く必要のないサイズだがこのケトルで湯を沸かすだけで山での満足感は大きくなる。日帰り登山では今後もリュックにいれて行きたい愛用品だ。

カップヌードル:日清

カップヌードルシーフードビッグ

山で食べるインスタント食品としては一番のお気にり。こちらもテント泊で荷物が多いときは嵩張るため、リフィルなどで代用しているが日帰りの時は躊躇なくリュックの中にいれている。日帰りの場合、山での食事は昼食のみとなる場合が多いのため、カップで持って行けばコッヘル(クッカー)を持っていかなくて済むという思惑もある。

終わりに

日帰り限定のアイテムというのは少ない。ケトルなども本来ならいつも同じものを使い、日帰りアイテム=常備アイテムとする方が合理的なのかもしれないが、荷物が少ない時にしか持ち込めない贅沢は私にとって日帰り登山の醍醐味になっている。

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